“風の旅人” として多くの伝説を作ってきたデュエルン・レーフェンス。 愛車 “轟カル号” と共に渡ったXX国からお伝えします。ジオポタ海外支部からの便り

2009年6月21日日曜日

キエフに来て2か月

早いものでキエフに来て2か月が過ぎました。
昨日、念願叶いカーチャの写真撮影に同行したのでその報告です。

プロのモデルを使った撮影は初体験です。どきどき、胸が高まります!
今回のモデルさんは専業モデルではなく、大きな会社の管理職だそうです。名前はユーリヤさん。
たまたま私のアパートの隣の街区に住んでいて、この若さで自宅と車を所有している金持ちです。

彼女の運転する車で私のアパートに迎えに来てもらい、その後、カーチャを最寄り駅でひろって目的地の野原へ直行。
素顔のモデルはとても気さくで可愛らしい人でした。

撮影現場に選んだ場所は周りを森で囲まれた野原で牛やヤギが放牧されていました。

長い長いメークが終わって撮影に入ったのが昼過ぎで、間に何度か休憩を挟み、夕方5時過ぎまでかかりました。
個人的にはスッピンの彼女の方が綺麗だと思いましたが、写真にならないのでしょう!

おびただしい枚数を撮りましたが、まあまあの出来は数枚ですね!

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